佐賀大学 規程集

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国立大学法人佐賀大学学域長,学系等長等選考規程
(平成30年2月28日制定)
(趣旨)
第1条 この規程は,国立大学法人佐賀大学教育研究院規則(平成30年2月28日制定)第8条第3項及び第9条第3項の規定に基づき,学域長,学系等長等の選考の手続等に関し必要な事項を定めるものとする。
(学域長)
第2条 学域長は,当該学域を構成する学系及び医療系(以下「学系等」という。)の学系長及び医療系長(以下「学系等長」という。)のうちから学長が指名した者をもって充てる。
2 学域長の任期は,当該学系等長の任期とし,再任を妨げない。
(選考の事由)
第3条 学域長の選考は,次のいずれかに該当するときに行う。
(1) 学域長の任期が満了したとき。
(2) 学域長が辞任を申し出たとき。
(3) 学域長が欠員となったとき。
(副学域長)
第4条 副学域長は,当該学域を構成する学系等の学系等長のうちから学域長に指名された者を除く者をもって充てる。
2 副学域長の任期は,当該学系等長の任期とし,再任を妨げない。
第5条 副学域長の選考は,次のいずれかに該当するときに行う。
(1) 副学域長の任期が満了したとき。
(2) 副学域長が辞任を申し出たとき。
(3) 副学域長が欠員となったとき。
(学系等長の資格要件)
第6条 学系等長の選考は,人格が高潔で,学識が優れ,かつ,国立大学法人佐賀大学の理念,目標,将来構想等に沿って,学系等における組織運営を適切かつ効果的に行うことができる能力を有する者のうちから行わなければならない。
(学系等長)
第7条 学系等長は,各学部長及び医学部附属病院長(以下「学部長等」という。)のうちから学長が指名した者をもって充てる。ただし,これにより難いと学長が認めた場合は,当該学系等に所属する専任教員のうちから学長が指名した者をもって充てることができる。
2 前項ただし書に規定する専任教員は,国立大学法人佐賀大学職員就業規則(平成16年4月1日制定)第2条に規定する教育職員(附属学校教員を除く。)とする。
(選考の事由)
第8条 学系等長の選考は,次のいずれかに該当するときに行う。
(1) 学系等長の任期が満了したとき。
(2) 学系等長が辞任を申し出たとき。
(3) 学系等長が欠員となったとき。
(任期)
第9条 学系等長の任期は,当該学部長等としての任期とする。ただし,第7条第1項ただし書の規定により選考された者の任期は,2年とし,再任を妨げない。
(解任)
第10条 学長は,学系等長が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは,役員会の議を経て,当該学系等長を解任することができる。
(1) 心身の故障のため職務の遂行に堪えないと認められるとき。
(2) 職務上の義務違反があるとき。
(3) 前2号に掲げるもののほか,学長が学系等長たるに適しないと認めたとき。
2 学長は,学系等長を解任したときは,その理由を明らかにしなければならない。
(副学系等長の選考)
第11条 副学系長及び副医療系長(以下「副学系等長」という。)の選考は,当該学系等長の推薦を経て,学長が行う。
2 副学系等長は学系等ごとに2人まで置くことができる。ただし,学長が必要と認めた場合は,3人置くことができるものとする。
(選考の事由)
第12条 副学系等長の選考は,次のいずれかに該当するときに行う。
(1) 副学系等長の任期が満了したとき。
(2) 副学系等長が辞任を申し出たとき。
(3) 副学系等長が欠員となったとき。
(副学系長の任期)
第13条 副学系等長の任期は,2年とし,再任を妨げない。ただし,当該副学系等長を推薦した学系等長の任期の末日を超えることはできない。
2 前項ただし書の規定にかかわらず,当該学系等長が辞任を申し出たとき又は欠員となったときの当該副学系等長の任期の末日は,次期学系等長が任命される日の前日までとする。
3 副学系等長に欠員が生じた場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。
(雑則)
第14条 この規程に定めるもののほか,学系等長の選考に関し必要な事項は,学長が別に定める。
 
 
附 則
1 この規程は,平成30年4月1日から施行する。
2 この規程施行後,最初に任命される学域長,副学域長,学系等長及び副学系等長は,国立大学法人佐賀大学教育研究院の設置に伴う運営体制の整備に関する要項(平成30年2月28日制定)第2第2項の規定に基づき,学長が選考した者を第2条,第4条,第7条及び第11条の規定により選考したものとみなす。