佐賀大学 規程集

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佐賀大学総合分析実験センター学外者利用規程
(平成30年4月1日制定)
(趣旨)
第1条 この規程は,佐賀大学総合分析実験センター(以下「センター」という。)に設置している研究設備を学外者の利用に供し,地域等の教育・研究活動の振興に寄与するために必要な事項を定めるものとする。
(定義)
第2条 この規程において「学外者」とは,国立大学法人佐賀大学(以下「本法人」という。)に在籍する教職員(客員研究員,名誉教授その他本法人から称号を付与されている者を含む。)及び佐賀大学の学生(以下「教職員等」という。)以外の者をいう。
2 この規程において「学外利用者」とは,学外者のうちセンターに設置している研究設備を利用するものをいう。
3 この規程において「研究設備」とは,センターに設置している研究設備のうち学外者に利用させることができるものをいう。
(利用の申請及び許可)
第3条 研究設備を利用しようとする学外者(以下「利用希望者」という。)は,別に定める利用申請書により利用申請を行うものとする。
2 佐賀大学総合分析実験センター長(以下「センター長」という。)は,前項の申請に基づき,佐賀大学総合分析実験センター運営委員会(以下「運営委員会」という。)の議を経て,研究設備の利用の可否を決定し,その結果を遅滞なく,利用希望者に通知する。
3 前項の規定にかかわらず,センター長は,緊急の必要があると認めた場合は,研究設備の利用を許可することができるものとし,事後に運営委員会に報告するものとする。
4 研究設備の利用期間は,当該申請が許可された日の属する年度に限り有効とする。
5 学外利用者は,利用期間の更新を希望する場合は,利用期間終了日の1月前までに更新の申し出を行い,センター長の許可を得なければならない。
6 センター長は,学外利用者がこの規程及び別に定める利用条件を遵守しない場合は,運営委員会の議を経て,利用の許可を取り消すことができる。
(研究設備)
第4条 研究設備は,別表のとおりとする。
2 センター長は,運営委員会の議を経て,研究設備を変更することができる。
3 センター長は,研究設備に関する利用手順,利用料金その他の必要事項を定め,公表する。
(利用)
第5条 第3条第2項の規定により研究設備の利用を許可された学外利用者が,研究設備を利用する場合は,別に定める手続きにより,研究設備を予約し,利用するものとする。
2 研究設備の利用については,教職員等が,学外利用者に優先する。
(利用料等)
第6条 学外利用者が研究設備を利用した場合は,学外利用者(学外利用者が所属する機関の支払い責任者を含む。)は,別に定める利用料金を負担するものとする。
2 前項の利用料金とは,センター施設利用料,研究設備利用料及び機器登録料をいう。
3 研究設備の利用に必要な消耗品等の費用その他実費については,学外利用者が利用料金とは別に負担するものとする。
4 学外利用者は,前3項に規定する料金について,本法人が発行する請求書により請求書発行日の属する月の翌月末日までに支払わなければならない。
5 学外利用者が料金を支払うにあたり,期限内に支払われなかったときは,期限の翌日から起算して納入をした日までの日数に応じ,料金に年5パーセントの割合で計算した延滞金を支払わなければならない。
6 センター長が,特に必要と認めた場合は,運営委員会の議を経て,財務担当部署の了承により,利用料金の負担を減免することができる。
(学外利用者の責任)
第7条 学外利用者は,センターが定める利用条件を遵守しなければならない。
2 学外利用者は,研究設備の利用に際し,誤操作等により研究設備に損傷を与えることのないように努めるとともに,施設の安全,防災,環境保全等に努めなければならない。
3 学外利用者は,センターが定める使用方法,利用条件等に違反し,研究設備を損傷させた場合は,当該設備を原状に回復する責務を負うものとする。
(センターの責任と免責事項)
第8条 センターは,学外利用者の試料及びデータの損失について,いかなる場合においても,その責めを負わない。
2 センターは,研究設備の利用により得られたデータの品質を保証しない。
3 センターは,予告なしに研究設備の利用を中止することができ,このことについて,いかなる場合においても,その責めを負わない。
(秘密の保持)
第9条 センター及び学外利用者は,研究設備の利用で知り得た相手方の秘密情報を相手方の書面による同意なしに開示してはならない。
(謝辞等)
第10条 学外利用者は,学術論文,学会発表その他研究設備を利用したことにより得られたデータを公表する場合は,研究設備を利用したことを,当該学術論文,学会発表その他のデータの公表方法において本文又は謝辞の形で公表しなければならない。
(雑則)
第11条 この規程に定めるもののほか,研究設備の学外者の利用に関し必要な事項は,センターが別に定める。
 
 
附 則
 この規程は,平成30年4月1日から施行する。
 
 
別表(第4条関係)