佐賀大学 規程集

トップページに戻る
最上位 > 第19編 学部 > 第4章 医学部 > 第6款 施設
佐賀大学医学部構内交通規程
平成16年4月1日
制       定
(目的)
第1条 この規程は,佐賀大学(以下「本学」という。)医学部の構内(以下「構内」という。)における自動車等の交通規制に関し必要な事項を定め,もって構内の交通安全,交通秩序の維持及び教育・研究・診療上の環境の保全及び交通事故の防止を図ることを目的とする。
(定義)
第2条 この規程において「自動車等」とは,自動車,自動二輪車,原動機付自転車及び自転車をいう。
(遵守事項)
第3条 構内において自動車等を運転する者は,道路交通関係法令及び次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1) 構内では,歩行者の安全を第一とすること。
(2) 構内の道路標識及び標示に従うこと。
(3) 構内は,時速15㎞以下で走行すること。
(4) 警音器は,真に必要な場合を除き使用しないこと。また,始動時及び走行時における騒音の防止に努めること。
(5) 自動車等を構内に放置しないこと。
(6) 緊急事態又は本学の行事等により臨時の規制を行うときは,これに従うこと。
(入構規制)
第4条 次の各号に掲げる者で,自動車(自動二輪車を除く。以下同じ。)により,本学の構内への入構及び駐車場の利用ができる者は,第6条及び第7条に定める駐車許可証又は臨時駐車許可証の交付を受けた次に掲げる者とする。
(1) 職員関係
(2) 医学部の学生,研究生等関係
(3) 業務委託業者等関係
2 物品納入業者等で,自動車により構内に臨時の用務のため入構する者については,第16条に定めるとおりとする。
3 前2項に掲げる者以外の者の自動車による入構については,別に定める。
(駐車許可)
第5条 駐車許可は,次の各号のいずれかに該当する場合に,本人の申請に基づき医学部長が行う。
(1) 通勤・通学等の距離が片道2㎞以上であり,自動車を使用しなければ通勤・通学等が困難である場合。ただし,職員関係にあっては,公共の交通機関による通勤手当を受給していない者に限る。
(2) 通勤・通学等の距離が片道2㎞未満の者で,身体に障害があるため,自動車によらなければ,通勤・通学等が困難である場合。
(3) 構内の看護師宿舎,医学部宿舎に入居することとなった場合。
(4) その他学部長が特に必要と認めた場合。
(駐車許可証の交付申請等)
第6条 駐車許可を受けようとする者は,駐車許可証交付申請書(別紙様式第1)に車両検査証の写しを添えて,別表第1の区分により担当課に申請し,駐車許可証(別紙様式第2)の交付を受けなければならない。
2 前項の場合において,車両検査証に記載された住所と現住所とが異なるときは,自宅又は役職員宿舎居住者を除き,現住所に自動車の保管場所を有することを証明する書類を添付しなければならない。
3 駐車許可証は,他人に譲渡若しくは貸与し,又はその記載事項を変更してはならない。
(臨時駐車許可証)
第7条 臨時駐車許可証は,次の各号のいずれかに該当する場合に交付するものとする。
(1) 勤務等の都合により,自動車を利用して通勤・通学することが真にやむを得ないと認められる場合(原則として,片道2㎞以上の者に限る。)
(2) 第16条第2号により,臨時駐車許可証を必要とする場合
2 前項第1号の場合においては,経営管理課より各講座等に定数配分するものとし,配分を受けた講座等は,臨時駐車許可証(別紙様式第3)の交付に当たり臨時駐車許可証使用記録簿(別紙様式第4)により管理するものとする。
3 第1項第2号の場合においては,臨時駐車許可証交付申請書(別紙様式第5)を駐車場管理室に提出し,臨時入構駐車許可証(別紙様式第6)の交付を受けるものとする。
(駐車区域等)
第8条 自動車の駐車場及び当該駐車場を利用できる者は,別表第2に掲げるとおりとする。
2 自動二輪車,原動機付自転車及び自転車は,構内の駐輪場に駐車しなければならない。
(有効期限)
第9条 駐車許可証の有効期限は,交付の日の属する年度の3月31日までとする。
(更新及び再交付)
第10条 次の各号のいずれかに該当するときは,第6条の規定に準じて速やかに駐車許可証の更新又は再交付を受けなければならない。
(1) 駐車許可証の有効期限が到来したとき。
(2) 自動車の更新(登録番号の変更を含む。)をしたとき。
(3) 駐車許可証を紛失又は汚損したとき。
(駐車許可証の返還)
第11条 次の各号のいずれかに該当するときは,速やかに駐車許可証を担当課に返還しなければならない。
(1) 自動車による入構を必要としなくなったとき。
(2) 第5条に規定する交付の条件を欠くに至ったとき。
(駐車整理料) 
第12条 入構する者は,駐車場の駐車整理料(以下「料金」という。)として,別に定める料金を納付し,パスカードの交付を受けなければならない。ただし,第17条第3項により入構する者については,自動車出場の際に納付しなければならない。
2 看護師等宿舎入居者については、国立大学法人佐賀大学役職員宿舎規程に準ずるものとする。
3 前項の規定により納付された料金は,返金しない。ただし,駐車許可証の発行を受けた者が,前条に該当したため,駐車許可の有効期間の残期間に係る料金の返金を申請した場合は,当該料金を返金するものとする。
3 前項の場合において,料金の返金を請求しようとする者は,駐車整理料返金申請書(別紙様式第7)を提出するものとする。
4 学部長は,前項の申請に基づき,別に定める料金を月額に換算した額に,入構を要しなくなる日が属する月の翌月から有効期間の終期が属する月までの月数を乗じて算出した金額を返金するものとする。
5 第2項の規定にかかわらず,第14条第1号及び第3号の規定により駐車許可証を没収した場合は,料金を返金しない。
(駐車整理料の免除)
第13条 前条の規定にかかわらず,次に掲げる場合は,駐車整理料を免除するものとする。
(1)身体の障がい・疾病等で自動車によらなければ通勤・通学が困難な者及びその送迎車に対し,駐車許可証の交付をする場合
(2)学外者で,かつ,委員会等の構成員に対し,駐車許可証の交付をする場合 
(3)その他学長が特に必要と認めた場合 
(違反者に対する措置)
第14条 この規程に違反した者については,違反の内容に応じ,次の各号に掲げる措置を講じるものとする。
(1) 不正の手段により駐車許可証の交付を受けたことが判明したときは,直ちに駐車許可証を没収し,以後の交付は行わない。
(2) 通行,駐車その他の違反者に対しては警告を行う。この場合,警告書(別紙様式第8)を運転席窓ガラスに貼付することができる。
(3) 度重なる警告を受けた者及び悪質な違反者については,駐車許可証を没収し,以後の交付は行わない。
(4) 第4条第1項第1号及び第2号関係者の違反者については,学部長が必要と認めた場合は,掲示等の方法により,学部内へ周知することができるものとする。
(駐車の際の義務)
第15条 駐車許可証又は臨時駐車許可証の交付を受けた者は,駐車に際し,次の各号に掲げる事項を厳守しなければならない。
(1) 駐車許可証又は臨時駐車許可証は,自動車のフロント面の車外から確認できる位置に置くこと。
(2) 指定された駐車場の白線内に駐車すること。
(3) 自動車を駐車場に長期間放置しないこと。
(物品納入業者等関係)
第16条 構内に臨時の用務で入構し,駐車を必要とする者については,次の各号に定めるところによる。
(1) 自動車は,専用駐車場に駐車すること。
(2) 長時間の駐車を必要とする場合及び専用駐車場に駐車できない場合は,第7条第3項に定める臨時駐車許可証の交付を受け,指定の駐車場に駐車すること。
(病院敷地内にある患者駐車場) 
第17条 病院敷地内にある患者用駐車場(以下「患者駐車場」という。)における自動車等の駐車について必要な事項については,次の各項に定めるところによる。
2 病院敷地内に次に掲げる駐車場を置く。
(1) 南駐車場
(2) 立体駐車場
(3) 歩行が困難な方専用駐車場
3 前項第1号及び第2号に掲げる駐車場を利用することができる者(以下「利用者」という。)は,次に掲げる者とする。
(1) 診療を受けるために来院した者及びその付添者
(2) 入院患者付添者及び見舞等一般外来者
(3) 病院長が指定した教職員
(4) 公用のために来院した者
(5) 公開講座受講者,学会及び研究会出席者
4 歩行が困難な方専用駐車場に駐車することができる者は,次の各号のいずれかに該当する者に限る。この場合において,身体障害者手帳,駐車禁止除外指定証明書,パーキングパーミットを駐車場整理員に提示しなければならない。
(1) 運転手本人が身体に障害があり,歩行が困難な者
(2) 単独行動ができない患者の介助者
5 料金は,第12条第1項の定めによる。ただし,病院長が特別な理由があると認めるときは,料金の一部又は全部を免除することができる。
6 既納の料金は,返金しない。ただし,割引措置を受けずに料金を支払った後,料金が無料又は割引となる証明書及び領収書を添えて差額料金返還の申し出があった場合は,当該料金を返金することができる。
7 病院長は,次の各号のいずれかに該当するときは,駐車を拒否することができる。
(1) 利用者でない者が駐車しようとするとき。
(2) 駐車場の構造上,駐車させることが不適当である自動車を駐車しようとするとき。
(3) 発火性又は引火性を有する物品を積載している自動車を駐車しようとするとき。
(4) 自動車が駐車場の施設・設備等を損傷するおそれがあるとき。
(5) 前各号に掲げるもののほか,駐車場の管理に支障があると認めるとき。
(損害賠償)
第18条 本学の構内における自動車及び佐賀大学医学部行内駐車場管理委員会が認めた自動車等に関する事故,駐車中における破損・盗難等の事故及び立体駐車場における冠水に伴う損害については,本学はその責を負わない。
2 入構者の自動車等の事故により,本学の施設等に損害を与えたときは,入構者の責任において原状に回復しなければならない。
(適用除外)
第19条 緊急自動車については,この規程は適用しない。
2 公用車,郵便車,タクシーその他の特別な自動車及び佐賀大学医学部構内駐車場管理委員会が認めた自動車については,第4条から第16条までの規定は適用しない。
(事務)
第20条 この規程に関する事務は,経営管理課が行う。
(その他)
第21条 この規程に定めるもののほか,交通規制の実施に関し必要な事項は,別に定める。
 
 
附 則
 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
附 則(平成17年4月21日改正)
 この規程は,平成17年4月21日から施行し,平成17年4月1日から適用する。
附 則(平成20年1月10日改正)
 この規程は,平成20年1月10日から施行する。
附 則(平成28年2月5日改正) 
 この規程は,平成28年2月5日から施行する。 
附 則(平成29年2月15日改正) 
 この規程は,平成29年4月1日から施行する。 
附 則(平成30年3月20日改正) 
 この規程は,平成30年4月1日から施行する。 
附 則(平成31年4月24日改正)
 この規程は,令和元年5月1日から施行する。
 
 
別紙様式第1(第6条関係) 
別紙様式第2(第6条関係) 
別紙様式第3(第7条関係) 
別紙様式第4(第7条関係) 
別紙様式第5(第7条関係) 
別紙様式第6(第7条関係) 
別紙様式第7(第12条関係) 
別紙様式第8(第13条関係) 
別表第1(第6関係) 
別表第2(第8条関係)