佐賀大学 規程集

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佐賀大学医学部附属病院における診療費の患者負担金未収金管理規程
(平成31年3月20日制定)
(目的)
第1条 この規程は,佐賀大学医学部附属病院における診療費の患者負担金未収金の発生防止,発生した場合の管理及び回収対策について,円滑な事務執行と未収金の早期回収を図ることを目的とする。 
(定義) 
第2条 この規程における「未収金」とは,診療費の患者負担分において、請求後2週間を経過した後も未払いとなっている債務をいう。 
(未収金管理委員会) 
第3条 未収金の発生防止,発生した場合の管理及び回収対策についての総合的な検討を行うため,佐賀大学医学部附属病院未収金管理委員会(以下「未収金管理委員会」という。)を置く。 
2 未収金管理委員会に関する事項は別に定める。 
(支払通知及び督促) 
第4条 未収金の支払いにかかる通知及び督促は,次に掲げるとおりとする。 
(1) 医事課は,徴収期限までに支払いの無い債務者に対して債務がある旨を通知及び督促し,収入の確保を図らなければならない。
(2) 債務者に対する通知及び督促は,原則として書面により行うものとする。ただし,必要に応じ口頭で行うことができる。
2 通知及び督促の実施方法等の詳細については,別に定める。 
(支払通知及び督促の停止) 
第5条 次に掲げる事由のいずれかに該当する場合は、支払通知及び督促を停止する。 
(1) 督促を行ったにも関わらず,支払期限の翌日から1年以上経過しても支払いがなされず,かつ債権残額が回収費用に見合わない程度に僅少なもの。なお,その債権の額としては,3,000円未満を目安とする。
(2) 診療行為等に対する紛争,その他の事由により,未収金の回収が困難であるもの。
(3) 債務者が自己破産の宣告を受け,その債権について責任を免れるとき。
2 前項に規定する事由に因り難い場合は,未収金管理委員会の議を経て,支払い通知及び督促を停止する。 
(債権のみなし消滅等) 
第6条 当該債権にかかる消滅時効完成等の事由が生じた場合は,病院長の確認後,学長の承認を受け,当該債権の全部又は一部が消滅したものとみなし整理することができる。 
2 債権のみなし消滅にかかる手順等については,別に定める。 
(その他)  
第7条 この規程に定めるもののほか,未収金の管理に関し必要な事項は別に定める。 
 
 
 
附 則 
1 この規程は,平成31年4月1日から実施する。
2 佐賀大学医学部附属病院未収金管理事務取扱要領(平成18年2月23日制定)は,廃止する。