佐賀大学 規程集

トップページに戻る
最上位 > 第19編 学部 > 第5章 医学部附属病院 > 第8款 受入関係
佐賀大学医学部附属病院実地修練生受入規程
令和3年1月6日
制      定
(趣旨)
第1条 佐賀大学医学部附属病院(以下「本院」という。)における,医師法(昭和23年法律第201号)第11条第2号に規定する診療及び公衆衛生に関する実地修練(以下「実地修練」という。)の実施に関し必要な事項は,医師法その他法令に定めるもののほか,この規程に定めるものとする。
(定義)
第2条 この規程において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。
(1)実地修練 臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して,医師として具有すべき知識及び技能全般を習得することを目的として,医師国家試験予備試験の合格者が本院診療科において実地修練指導医(以下「指導医」という。)の指揮監督の下に行う修練をいう。
(2)実地修練生 次条で規定する許可を受け,本院において実地修練を行うものをいう。
(3)指導医 病院長に指名された診療科長又は中央診療施設等の部長(以下「診療科長等」という。)をいう。
(受入申請等)
第3条 実地修練を受けようとするものは,実地修練生受入許可申請書(別紙様式第1号)に次の書類を添えて,病院長に提出することにより申請するものとする。
(1)医師国家試験予備試験合格証書(写)
(2)履歴書
(3)健康診断書
(4)身元保証書(日本国籍がない場合のみ)(別紙様式第2号)
(5)診療科長等の推薦書(別紙様式第3号)
2 前項に規定する申請は,原則として実地修練開始希望日の2ヶ月前までに行わなければならない。
3 第1項に規定する申請があった場合,病院長は申請内容が適当であると認め,かつ大学の教授上余力があることを確認できたときに限り,その受入れを許可するものとし,病院企画室会議の議を経て,診療科長等に承諾書(別紙様式第4号)により通知するものとする。
(期間)
第4条 実地修練の期間は,1年以上とする。
(修練料)
第5条 実地修練の修練料は,国立大学法人佐賀大学料金規程(平成16年4月1日制定)第2条に規定する額とする。
2 実地修練生は,修練料を前納しなければならない。
3 前項の規定により納付された修練料は,原則として返還しない。
4 前3項に定めるもののほか,修練料に関し必要な事項は,別に定める。
(修練カリキュラム等)
第6条 実地修練生の修練カリキュラム等は,医学教育モデルコア・カリキュラムを踏まえ医学部で行う臨床実習及び公衆衛生に関する授業科目に準じて編成する。
(修了)
第7条 病院長は,当該実地修練生の診療及び公衆衛生に関する実地修練の修了について,病院企画室会議の議を経て,実地修練修了証明書(別紙様式第5号)を交付することにより認定する。
(規則等の遵守)
第8条 実地修練生は,佐賀大学が定める諸規則を遵守しなければならない。
(実地修練生の辞退)
第9条 実地修練生は,やむを得ない理由により期間の途中で実地修練を辞退する場合,病院長に申請し,許可を受けなければならない。
(受入許可の取消し)
第10条 病院長は,実地修練生が第8条の規定に違反し,又は実地修練生としてふさわしくない行為があったときは,受入れの許可を取り消すことができる。
(損害賠償等)
第11条 本人の故意又は過失により,医療過誤を生じさせた場合,又は施設,設備等を損傷させた場合は,法令の定めるところにより損害賠償等の責任を負うものとする。
(指導医の責務)
第12条 指導医は,適正な実地修練が行われるよう,実地修練生の健康管理に留意し,指導監督にあたらなければならない。
(守秘義務)
第13条 実地修練生は,実地修練上知り得た情報を他に漏らしてはならない。この規定は,実地修練終了後も同様とする。
(事務)
第14条 実地修練生の受入れに関する事務については,別に定める。
(雑則)
第15条 この規程に定めるもののほか,実地修練生の受入れに関し必要な事項は,病院長が別に定める。
 
附 則
 この規程は,令和3年1月6日から施行する。
 
別記様式第1号(第3条関係) 
別記様式第2号(第3条関係)
別記様式第3号(第3条関係) 
別記様式第4号(第3条関係) 
別記様式第5号の1(第7条関係) 
別記様式第5号の2(第7条関係)