佐賀大学 規程集

トップページに戻る
最上位 > 第14編 就業規則
国立大学法人佐賀大学職員の懲戒処分の基準に関する細則
(平成19年5月18日制定)
(趣旨)
第1条 この細則は,国立大学法人佐賀大学職員懲戒等規程(平成16年4月1日制定)第18条の規定に基づき,懲戒処分の基準に関し必要な事項を定めるものとする。
(懲戒処分の種類及び程度の決定)
第2条 懲戒処分の具体的な種類及び程度の決定に当たっては,次に掲げる事項を総合的に考慮の上,判断するものとする。
(1) 非違行為の動機,態様及び結果
(2) 故意又は過失の度合い
(3) 非違行為を行った職員の職責及びその職責と非違行為との関係
(4) 他の職員及び社会に与える影響
(5) 過去の非違行為の有無及び程度
(非違行為に対応した標準となる懲戒処分の種類)
第3条 懲戒処分は,別表の標準例に掲げる非違行為に対応する懲戒処分の種類によるものとする。ただし,個別の案件の内容によっては,次に掲げる判断基準により標準例に掲げる非違行為に対応した懲戒処分の種類以外の種類の懲戒処分を行うことができるものとする。
(1) 標準例に掲げる処分の種類より重いものとする場合
ア 非違行為の動機若しくは態様が極めて悪質であるとき,又は非違行為の結果が極めて重大であるとき。
イ 非違行為を行った職員が管理又は監督の地位にあるなどその職責が特に高いとき。
ウ 非違行為の業務内外に及ぼす影響が特に大きいとき。
エ 過去に類似の非違行為を行ったことを理由として懲戒処分を受けたことがあるとき。
オ 処分の対象となり得る複数の異なる非違行為を行ったとき。
(2) 標準例に掲げる処分の種類より軽いものとする場合
ア 職員が自らの非違行為が発覚する前に自主的に申し出たとき。
イ 非違行為を行うに至った経緯その他の情状に特に酌量すべきものがあると認められるとき。
2 標準例に掲げられていない非違行為についても,標準例に掲げる取扱いを参考とし,懲戒処分とすることができるものとする。
(雑則)
第4条 この細則に定めるもののほか,必要な事項は,学長が別に定める。
 
 
附 則
 この細則は,平成19年5月18日から施行する。
附 則(平成20年5月16日改正)
 この細則は,平成20年6月1日から施行する。
附 則(平成26年9月24日改正) 
 この細則は,平成26年9月24日から施行する。  
附 則(平成28年3月25日改正)
 この細則は,平成28年3月25日から施行する。
附 則(平成28年11月30日改正)
 この細則は,平成29年1月1日から施行する。
附 則(平成29年1月27日改正) 
 この細則は,平成29年1月27日から施行する。
 
国立大学法人佐賀大学職員の懲戒処分の基準に関する細則別表(標準例)