佐賀大学 規程集

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国立大学法人佐賀大学教員活動データベースシステム管理規程
(平成20年2月29日制定)
(趣旨)
第1条 この規程は,国立大学法人佐賀大学(以下「本法人」という。)における教員活動データベースシステム(以下「システム」という。)の管理及び運用並びにシステムに蓄積されたデータの取扱い,保護等に関し必要な事項を定めるものとする。
(目的)
第2条 システム及びシステムに蓄積されたデータは,次に掲げる事項に利用することを目的とする。
(1) 本法人における教育研究,診療,地域貢献,社会貢献,国際交流,大学運営等の諸活動に関するデータの収集及び管理並びに当該データを利用した資料作成,情報提供及び情報発信等
(2) 自律的な自己点検・評価の実施及び点検・評価結果を活用したマネジメントサイクルに関する方針(平成23年2月9日学長決定)を踏まえた評価活動その他本法人の組織,教員等に関する評価活動
(3) 本法人の経営及び運営上の意思決定並びにそれに基づく取組内容のモニタリング,検証その他PDCAサイクルの手法を用いた取組を支援するIR活動
2 システム及びシステムに蓄積されたデータは,前項に掲げる目的以外に用いてはならない。 
(定義)
第3条 この規程において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。
(1) 教員等 本法人の教育職員(附属学校教員を除き,契約職員を含む。)をいう。
(2) 部局等 事務局(国立大学法人佐賀大学基本規則(平成16年4月1日制定)第12条に規定する室を含む。),アドミッションセンター,キャリアセンター,国際交流推進センター,地域創生推進センター,各学部(附属学校園及び附属病院を除き,学部附属の教育施設及び研究施設を含む。),各研究科,全学教育機構,保健管理センター,共同利用・共同研究拠点,各学内共同教育研究施設及び医学部附属病院をいう。
(3) 教員活動データ 個々の教員等の公的な活動を表すデータをいう。
(システムの構成)
第4条 システムは,教員活動データベースをもって構成する。
(データの帰属)
第5条 システムに蓄積されたデータは,本法人に帰属する。
(全学管理責任者)
第6条 本法人に,システムに関する業務を統括し,蓄積されたデータに関する業務を掌理させるため,全学管理責任者を置く。
2 全学管理責任者は,常勤の理事のうちから学長が指名した者をもって充てる。
(全学運用管理者)
第7条 本法人に,システムの管理業務及び運用に係る業務を掌理させるため,全学運用管理者を置く。
2 全学運用管理者は,学長補佐のうちから全学管理責任者が指名した者をもって充てる。
(部局運用責任者)
第8条 部局等に,当該部局等における教員活動データの入力の掌理及び管理に関する業務を行うため,部局運用責任者を置く。
2 部局運用責任者は,部局等の長が指名する当該部局等の教員等をもって充てる。ただし,一部局等で部局運用責任者を置くことが困難な場合は,複数の部局等が合同でこれを置くことができる。
(システムの管理及び運用並びにシステムに蓄積されたデータの利用に係る保護対策)
第9条 全学管理責任者及び全学運用管理者は,国立大学法人佐賀大学情報セキュリティポリシーその他関連する規則等を遵守するとともに,これに基づき,次に掲げる保護対策を行わなければならない。
(1) システムの管理及び運用に当たって,不正アクセスの防止その他の必要なセキュリティ対策を講じること。
(2) システムに蓄積されたデータを利用させるに当たって,データの格付け及びその取扱い方法の策定
2 全学運用管理者は,次に掲げる業務を行う者を指名し,システムの管理及び運用を行うものとする。
(1) システムに蓄積されたデータの保護,維持管理,提供及びバックアップ等
(2) システムに係るアカウントの管理その他システムの運用の支援
(3) システムに蓄積するデータ項目等の企画立案
(4) データの利用の支援
(教員活動データの入力等)
第10条 教員活動データの入力及び更新は,各教員等が行うものとする。
2 前項の規定にかかわらず,学長又は理事の指示により事務局において入力及び更新を行うことができる。
3 教員活動データは,所定の期間ごとに確定させるものとする。
(教員活動データの点検等)
第11条 前条第3項の規定により確定した教員活動データは,当該教員等が所属する部局等が点検を行うものとする。
2 前項の点検によりデータに誤りがある場合は,当該教員等が修正するものとする。
3 第1項の規定にかかわらず,前条第2項により入力及び更新された場合は,当該教員等が所属する部局等及び当該教員等が点検を行うものとする。
4 前項の点検によりデータに誤りがある場合は,事務局が修正を行うものとし,速やかに当該教員等に報告しなければならない。 
(データの利用権限等)
第12条 全学管理責任者は,別表に定める者にデータの利用権限等を付与するものとする。
2 部局等の長は,別表に定める者を除き,当該部局等の職員にデータの利用権限等を付与する必要がある場合又は付与された者を変更する必要がある場合は,データ利用権限等(付与・変更)申請書(別記様式)を全学管理責任者に提出し,承認を受けるものとする。
3 全学管理責任者は,次に該当する者に対し,データの利用権限等を停止することができる。
(1) システムを毀損させた者
(2) システムに蓄積されたデータを漏洩,滅失又は毀損させた者
(3) 第9条第1項第2号に規定する保護対策を怠った者
(4) システム及びシステムに蓄積されたデータを,第2条第1項に規定する目的以外に用いた者
(5) その他システム及びシステムに蓄積されたデータの利用に関し不適切な行為を行った者
(退職した教員等のデータの保存)
第13条 本法人を退職した教員等のデータは,在職者の教員活動データと区別した上で,保存するものとする。
(雑則)
第14条 この規程に定めるもののほか,システムの管理及び運用並びにシステムに蓄積されたデータの取扱い,保護,保存等に関し必要な事項は,別に定める。
 
 
附 則
 この規程は,平成20年2月29日から施行する。
附 則(平成21年10月2日改正)
 この規程は,平成21年10月2日から施行し,平成21年10月1日から適用する。
附 則(平成22年7月6日改正)
 この規程は,平成22年7月6日から施行し,平成22年4月1日から適用する。
附 則(平成22年12月22日改正) 
 この規程は,平成22年12月22日から施行する。
附 則(平成23年3月23日改正)
 この規程は,平成23年4月1日から施行する。
附 則(平成23年9月28日改正) 
 この規程は,平成23年10月1日から施行する。 
附 則(平成24年3月28日改正) 
 この規程は,平成24年4月1日から施行する。  
附 則(平成25年6月26日改正) 
 この規程は,平成25年6月26日から施行する。 
附 則(平成26年3月26日改正) 
 この規程は,平成26年4月1日から施行する。 
附 則(平成28年3月25日改正)
 この規程は,平成28年4月1日から施行する。
附 則(平成29年7月11日改正)
 この規程は,平成29年7月11日から施行し,平成29年4月1日から適用する。
附 則(平成29年9月27日改正)
 この規程は,平成29年10月1日から施行する。
附 則(平成31年4月24日改正)
 この規程は,令和元年5月1日から施行する。
 
 
別表(第12条関係) 
 
教員活動データ 

被付与者\権限

入力及び

更新・修正(※1)

閲覧

利用

備考

学長

 

 

全学管理責任者

 

 

理事

 

 

監事

 

 

学長補佐

 

 

副評価室長,室員

IR室長,副室長,室員

 

 

URA

 

 

事務局の事務職員

 

部局等の長

 

部局運用責任者

 

部局等の事務職員

 

教員等

○(※2)

○(※2)

 

備考

◇は第2条の目的に応じ,学長又は理事の指示に基づく。

□は第2条の目的に応じ,学長,理事又は部局等の長の指示に基づく。

(※1)データの点検を含む。

(※2)当該教員等限定

(注)
1 入力権限及び更新・修正権限とは,データの入力,更新及び修正が可能である権限をいう。 
2 閲覧権限とは,データの閲覧のみが可能である権限をいう。
3 利用権限とは,データの閲覧及びこの規程に沿った目的に利用することが可能である権限をいう。
 
別記様式(第12条関係)