佐賀大学 規程集

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国立大学法人佐賀大学公益通報処理細則
(平成18年5月17日制定)
(趣旨)
第1条 この細則は,国立大学法人佐賀大学公益通報規程(平成18年4月5日制定。以下「規程」という。)第16条の規定に基づき,必要な事項を定めるものとする。
(通報処理の窓口)
第2条 総務部総務課係長(総務主担当)(以下「総務主担当」という。)は,公益通報を受け付けるとともに,公益通報に関連する相談に応じるものとする。
2 公益通報が総務主担当以外の役職員にあったときは,当該役職員は速やかにその旨を総務主担当に連絡する。
3 総務主担当は,公益通報及び相談を受けた場合,規程第2条第4号に規定する責任者(以下「責任者」という。)にその内容を速やかに報告しなければならない。
(公益通報の受付) 
第3条 総務主担当は,受付に際しては通報者の秘密保持に配慮しつつ,通報者の氏名及び連絡先並びに通報の内容となる事実を把握するとともに,通報者に対する不利益な取扱いのないこと及び通報者の秘密は保持されることを通報者に対し,説明するものとする。
2 総務主担当は,通報を公益通報として受理したときは,受理した旨と公益通報の受理から処理の終了までに必要と見込まれる期間を,通報者に対し,遅滞なく通知するよう努めるものとする。ただし,責任者と協議の結果,総務主担当は,通報を受理しないときは,受理しない旨又は情報提供として受け付ける旨を,通報者に対し,遅滞なく通知するものとする。
(調査)
第4条 責任者は,公益通報を受理した後は,必要な調査を行う。
2 責任者は,前項に定める調査を行うため,調査班を設置するものとする。
3 前項に定める調査班は,次に掲げる者をもって組織する。
(1) 関連する部局の構成員 若干人
(2) 総務部総務課長
(3) その他責任者が必要と認める者
4 調査は,通報者の秘密を守るため,通報者が特定されないよう十分配慮しつつ,遅滞なく行うものとする。
5 調査中は,通報者に対し,調査の進捗状況について,被通報者の利害関係者の秘密,信用,名誉及びプライバシー等に配慮しつつ,適宜通知するとともに,調査結果は速やかに取りまとめ,その結果を,遅滞なく通知するよう努めるものとする。
6 規程第2条第7号に規定する通報処理担当者は,公益通報に関する秘密を漏らしてはならない。また,自らが関係する公益通報事案の処理に関与してはならない。
(調査結果に基づく措置の実施)
第5条 責任者は,調査の結果,通報対象事実があると認めるときは,速やかに,法令に基づく措置その他適切な措置(以下「措置」という。)を講じるものとする。
(通報者等への措置の通知)
第6条 責任者は,前条の措置を講じたときは,その内容を,被通報者の利害関係者の秘密,信用,名誉及びプライバシー等に配慮しつつ,通報者に対し,遅滞なく通知するよう努めるものとする。
(関係事項の公表)
第7条 公益通報について,調査の結果,通報対象事実があり措置を講じた場合は,通報者の秘密保持に配慮しつつ,当該公益通報の内容,調査の結果及び措置の内容について公表するものとする。
(雑則)
第8条 この細則に定めるもののほか,この細則に関し必要な事項は,別に定める。
 
 
附 則
 この要項は,平成18年5月17日から実施する。
附 則(平成20年12月1日改正)
 この要項は,平成20年12月1日から実施し,平成20年4月1日から適用する。
附 則(平成22年11月24日改正)
 この要項は,平成22年11月24日から実施する。
附 則(平成28年3月25日改正)
 この細則は,平成28年4月1日から施行する。