佐賀大学 規程集

トップページに戻る
最上位 > 第19編 学部 > 第7章 農学部 > 第5款 附属施設
佐賀大学農学部附属アグリ創生教育研究センター生産物事務取扱内規
(平成24年9月5日制定)
(趣旨)
第1条 センター生産物の管理及び処分については,この内規の定めるところによる。
(センター生産物の定義)
第2条 この内規において「センター生産物」とは,佐賀大学農学部附属アグリ創生教育研究センター(以下「センター」という。)において実験実習その他試験研究のため生産された農畜産物及びこれらの加工生産物をいう。
(センター生産物の区分)
第3条 センター生産物は,次の区分による。
 甲種生産物 生産後,比較的長期の貯蔵に耐える農・畜産物及び育成動物とし,別表第1に掲げるもの
 乙種生産物 生産後,短時日に腐敗・変質・枯ちょう等しやすいものとし,別表第2に掲げるもの
2 育成動物とは,牛・馬等大動物,豚・めん羊等中動物については,出生後12月末満のもの,鶏・うさぎ等小動物については,出生後3月末満のものをいう。
(センター生産物事務担当者)
第4条 センター生産物に関する事務を処理するため,センター生産物事務担当者(以下「事務担当者」という。)を置く。
2 事務担当者は,法令,通達及びこの内規に定めるもののほか,事務長の指示に従い,センター生産物に関する事務を円滑に遂行しなければならない。
(センター生産票の送付)
第5条 作物,園芸及び畜産の各生産部門の担当者(以下「生産担当者」という。)は,生産物を収穫し,又は加工生産を完了した生産物があるときは,その都度センター生産票(別紙第1号様式)を作成し,当該生産物とともに事務担当者に引渡さなければならない。
(引渡品の確認及び突合)
第6条 事務担当者は,前条の生産票の送付を受けたときは,品目,数量その他必要な事項を照査,確認し,現物と突合しなければならない。
(センター生産物受入等命令書の送付)
第7条 事務担当者は,生産票に基づき,直ちにセンター生産物受入等命令書(別紙第2号様式)を作成し,事務長に報告しなければならない。
(センター生産物の受入命令)
第8条 事務長は,前条のセンター生産物受入等命令書の送付を受けたときは,国立大学法人佐賀大学物品管理規程(平成16年4月1日制定)第7条第2項別表1に定める物品の使用責任者(以下「使用責任者」という。)に対して受入命令をするとともに,事務担当者に対し当該センター生産物を使用責任者に引渡すべき旨を通知しなければならない。ただし,乙種生産物のうち,直ちに供用するものについてはこの限りでない。
(センター生産物の供用禁止及び特例)
第9条 センター生産物は,次の各号に掲げる場合のほか,これを供用することができない。
(1) センター生産物を生産するため種子として使用する場合
(2) 鶏卵等をふ卵用として使用する場合
(3) 米類,麦類,牛乳,果実及び動物等をセンターにおいて,加工用として使用する場合
(4) 牛乳等を育成動物の哺乳用として使用する場合
(5) 飼料作物を動物の飼料として使用する場合
(6) その他生産に直接関連する実験,研究及び調査等のため,材料として使用又は消費する場合
(センター生産物不用決定の承認の特例)
第10条 事務長は,センター生産物について,不用の決定をしようとするときは,学長の承認を得なければならない。ただし,次の各号に掲げるものについては,センター長の承認を得て不用の決定をすることができる。
(1) 甲種生産物の売払予定価格が20万円未満のもの
(2) 乙種生産物
(3) 第11条の規定により廃棄するもの
(センター生産物の腐敗,変質,枯ちょう又は乾燥等の報告及び処分)
第11条 使用責任者は,その保管にかかるセンター生産物のうち腐敗,変質,枯ちょう等により供用及び処分をすることができないと認められるものがあるとき,又は乾燥・目減り等を生じたときは,その旨を明らかにしたセンター生産物腐敗等又は減耗報告及び命令書(別紙第3号様式)を作成し,事務長に報告しなければならない。
2 事務長は,前項の報告に基づき,当該センター生産物について,その事実を確認するとともに不用の決定による廃棄のための払出命令又は減耗の手続命令をしなければならない。
(センター生産物の売払の原則)
第12条 センター生産物は,第9条及び前条の規定により,供用又は廃棄するもの等を除き売払をしなければならない。
(センター生産物売払価格の決定)
第13条 センター生産物の売払価格は,その生産物の品質,数量,市場取引価格等を考慮して適正に定めなければならない。
(売払代価の収納)
第14条 センター生産物の売払代価は,法令等により延納が認められる場合を除き,売払物品を引渡すときまでに納付させなければならない。
(センター生産物処理簿の記帳)
第15条 事務担当者は,センター生産物処理薄(別紙第4号様式)を備え付け,必要な事項を記載しなければならない。
 
附 則
1 この内規は,平成24年10月1日から施行する。
2 佐賀大学農学部附属資源循環フィールド科学教育研究センター生産物事務取扱内規(平成16年4月1日制定)は,廃止する。
 
 
別表第1 
甲種生産物

類    別

品                目

1 米   類

もみ 玄米 白米 その他

2 麦   類

大麦 小麦 裸麦 えん麦 ライ麦 その他

3 豆   類

大豆 その他

4 育成動物

牛 馬 豚 その他の育成動物 

5 加工品類

製茶 ハム ソーセージ ベーコン ジュース ジャム その他

6 そ の 他

その他長期貯蔵に耐えるもの

別表第2 
乙種生産物

類    別

小 類 別

品                目

1 蔬 菜 類

ア 根菜類

にんじん ごぼう 大根 かぶ 甘藷 里芋  馬鈴薯 その他

イ 葉菜類

高菜 からし菜 京菜 白菜 小松菜 体菜  ねぎ キャベツ ほうれん草 その他

ウ 果菜類

胡瓜 なす トマト すいか まくわうり   メロン かぼちゃ そら豆 その他

エ その他

苗類 その他

2 果樹及び果実類

果樹及び果実類

かき 栗 桃 梨 ぶどう いちじく すもも  かんきつ類 その他

3 花 卉 類

ア 草 花

アナナス ベコニヤ カーネーション     スイートピー その他

イ 球根類

すいせん グラジオラス しゃくやく ダリヤ その他

ウ その他

 

4 飼料作物類

ア 青刈作物

大麦 えん麦 小麦 ライ麦 大豆      とうもろこし レーブ 牧草 その他

イ 粒物類

大麦 えん麦 小麦 ライ麦 大豆      とうもろこし その他

ウ その他

その他

5 畜産物類

畜産物類

鶏卵 牛乳 その他